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陶々十々

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何作ろうかな。土から生まれるもの。

2013年 10月 01日 ( 2 )

いつか、いつか、いつか のはなし
やがて、やがて、やがて のはなし

薪窯が欲しいな、と
井上先生が元気なうちに作りたいな、と(笑)

先日の陶芸二人展でお一人は薪窯だと聞きました。
登り?穴?と聞いたら
いってこい窯だと。
そうかー、いってこい窯か。
いってこい窯なら作れる????
あ、敷地的に、という意味ですが。
だけど電気でさえろくに焼けてる状態ではないのに。。。ねぇ。。。

だから

いつか やがて なのさ
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by tou2tou2 | 2013-10-01 01:25 | 陶々十々
近くで県内のベテラン作家さんの陶芸二人展がありました。
最初はイベント仲間お二人とお邪魔しました。
趣のある和室に、とてもよく馴染んでいる和みの器。
私以上に一緒だったお仲間が、とてもよい刺激をもらっていました。
用途をいろいろ思い巡らせることができるっていいな、と思いました。
使い手の想像を刺激できるもの。
私なんて。。。これは何に使うのですか?と聞かれる始末(笑)

数日後、そのお仲間のおひとりから連絡があり
器が欲しいというので、最終日だったその日に再びお邪魔しました。
欲しいと言われた器は、魚皿。
お魚がくねってる形の魚皿。
三皿あるけど、呉須で書いた顔がみんな違う。
呉須のさしもそれぞれだ。

作家さん曰く
同じように作ってあっても、どこか違う、何かが違う
それがいい仕事だと。
器がある。径も高さも同じだけど、高台がみんな違う。
器がある。径も高さも高台も同じだけど、挿絵がどこが違う。少し違う。
それがいい仕事だと。

手仕事であることを重視しているからだよね。
量産ではなく機械的ではなく
手仕事だからのなせる業。

ただ、
それは同じように作ろうと思っても作れない私なんかとは違う。
ベテラン作家さんは同じように作れるからこそのなせる業。

いろんなクラフトイベント行って
いろんな作家さんの器みるけど
今回改めて思った。
なんかほっとする器っていいな、と。
作風がそう思わせるのか?
ベテランこその余裕がそう思わせるのか?

若手は、人と違うもの とか 奇抜なもの とか
そういう方向に走りがちだけど
生活の中で長く相棒になるのは
一緒にいて安心できるものかもしれないね
人と同じか(笑)
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by tou2tou2 | 2013-10-01 00:47 | 陶々十々